東京生まれ、幼少期に山口県への転居を経験し、
再び東京で育つ
2002年より独学にてWebの現場に身を置く。
HTMLとCSSで世界を表現することに魅了され、デザインから実装まで一貫して担うスタイルを続けてきた。
技術はいつか枯れ、実装は過去へと消えていく。その一瞬の構築に、どれだけ純粋な構造を流し込めるか。
──それが私の仕事の、確かな痕跡。
HISTORY
2000 — 2005
黎明期
黎明期
2000 — 2005
1px sp.gif / table で組む / ダイヤルアップ / Netscape
Web は並べるものだった。テーブルで列を区切り、1px の sp.gif で余白を作った。デザインと実装の境界線があいまいで、そのあいまいさの中に職人の楽しさがあった。すべてが手作りで、それが誇りだった。
2006 — 2010
激動期
激動期
2006 — 2010
IE6 と戦う日々 / PNG 透過バグ / Ajax という魔法 / jQuery 革命
ブラウザ戦争の傷跡を抱えながら、jQuery という光が射した。表現の幅が広がるほど、ユーザーへの責任の重さを知った。スマートフォンの登場が、すべての前提を壊した夜を覚えている。
2011 — 2015
革命期
革命期
2011 — 2015
レスポンシブ元年 / Retina / モバイルファースト / フラットデザイン
レスポンシブデザインは概念ではなく、姿勢の問題だった。画面の大きさではなく、コンテンツの本質から始める。Retina 対応で SVG の価値を発見した年は、視野が二倍に広がった気がした。
2016 — 2020
成熟期
成熟期
2016 — 2020
コンポーネント思考 / Figmaの登場 / JAMstack / TypeScriptの普及
コンポーネント思考が設計の語彙を変えた。UI を部品として捉えることで、チームとの対話が生まれた。設計の言語が増えるほど、余白と間の美しさに戻りたくなる逆説を感じた。
2021 — 現在
邂逅期
邂逅期
2021 — 現在
AI との協働 / App Router / WebGL 表現 / Claude Code
AI と並走する時代に、人間らしい問いが生まれた。粒子のように浮かぶ記憶を、コードで表現できるとは思わなかった。このサイト自体が、その邂逅の痕跡。
SKILLS